私の青春=19といっても過言ではありません。
私が今まで生きてきた中でいちばん大好きな音楽。
たぶん今後も19以上に好きになるアーティストや曲は確実に現れないと思う。
ゆずも相当好きですが、私の中の不動のナンバーワンは永久に19であると断言できます。

高校の時、同じクラスで大の仲良しだった子が19好きでよく聴いていて、
19の出る番組の録画を頼まれたりなんかして、一緒に見て、聴いていくうちに、
その子以上に19大好きになってしまった。
その子と私はバドミントン部だったんだけど、よく部活中にラケットをギターにして19の真似してたなあ・・・(その子がけんじで私はケイゴ)。
ここだけの話、私ケイゴの声真似上手いです(超自己満)。
ちなみに、その子はバリバリファンクラブに入ってたんですけど、
当時私の頭に”ファンクラブ”の文字は無く、自らは入ろうとも思いませんでした。笑
それまではほとんど音楽には興味が無く、好きな邦楽も洋楽も特に無かった。
だから、今あるMDコンポもプレイヤーもDVDも、すべて19にハマってから、19の為に買った物でした。

19の何が好きかって、まずそしてハモり
けんじの切ない高音+ケイゴの甘い低音。
この2つの声がかもし出すハーモニーに私は完全にやられました。
今でこそけんじも大大大好きですが、ファンになったばかりの頃は
とにかくケイゴの美声が好きで、どちらかというと「ケイゴ派!」と応えていました。
そして326の詞。
326も含めた3人で活動を始めた初期の頃の曲がやっぱりいちばん好きかもしれません。
326の詩が、19の2人のスタイルに最高にマッチしていて、
”3人で19”なんて言ってたあの頃が全盛期でした。
曲を好きになってからどんどん知っていった2人のキャラも大好き。

19の歌を聴いている時がいちばん幸せだった。
大っ嫌いな宿題やテストも19を聴いて頑張れた。
19は、私が笑ってるときも泣いてるときもいつだって空気みたいに傍にいて、
私にとってはなくてはならない生活の一部でした。
解散してしまった今でもそれは変わらず、
たぶん、2人は永遠に私の中で回り続けるんだと思います、グルグルと。
19に出会えて本当に良かった。
私はおばあちゃんになってもきっと、19を聴き続けていると思います。


真剣20代語り場!

 






岡平健治(おかひら けんじ)1979.3.28生 B型 広島県呉市出身
ちっちゃいけど志は大きい、歌大好きバイク大好きオレファッション大好きのけんじは情が厚い。
広島でやんちゃしてた時代もあったけど、やんちゃしてたからこそ、人の痛みのわかる人間になったんだね。
そして素直で真っ直ぐ。自分の人間くさい部分も全く隠そうともせず、逆に人間くさいような人をけんじは好きだと思う。泣き虫なのも素直だから。
カッコイイ(可愛い?)猿顔。
うん、けんじはかっこいい。顔がじゃなくて、歌が、歌い方が、思考が、スタイルが、生き様がかっこいい!
男だね。

岩瀬敬吾(いわせ けいご)1978.8.29生 B型 広島県黒瀬町出身
タレ目・通った鼻筋・笑顔がチャームポイントで漫画大好き下ネタ大好きケイゴは、ポケ〜っとしたほんわかキャラだったけど(だんだん変わっていったが・笑)のほほんとしているようで、実はとても色々なことを深く考えてるし、悩んでる。
ケイゴの書く詞は、けっこう意味不明で少し暗い感じのものが多いけど、そこにケイゴ自身が反映してる。たぶん、ネクラで後ろ向きなとこがあるんじゃないかなあ・・・。
そして、大人だと思う。
そんなケイゴを見てると私はなぜか泣きたくなる。
見かけによらず(?)ヘビースモーカー。




 
 



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