君が生きてることがうれしい 心からそう思う
それだけで生きてける
 (「すべてへ」)

空は1つにつながるのに (「corona」)

一緒に泣こう 今この場所で泣けばいい
また次に飛んでいけるように
 (「蒲公英−たんぽぽ−」)

毎日が歌うためにある事を今日知って (「無意識とは」)

幸せなんだ (「大自然」)

君が心を開いた事 それがいちばん大切・・・大切 (「以心伝心」)

辛けりゃ辛い今ほど 明日になりゃいい想い出さ (「テーマソング」)

「今では空が笑わないから 僕は笑い方を忘れてしまったよ」
君はつぶやき そして笑う・・・ (「あの紙ヒコーキくもり空わって」)

気をつかって生きてく僕は 嗚呼 世の中僕一人だったら (「Sing a Song」)

君は自分で探してほしい 楽じゃないけど楽しい道を・・・ (「テーマソング」)

何かを信じてね 生きてると楽になる (「雲レ日」)

君が雨なら 僕はからだじゅうずぶ濡れになるよ (「小田急柿生」)

ただいまを言える場所 それだけがずっとありますように (「corona」)

高嶺の花も気になるけど 足もとに咲く君を見ていたい (「春、流れる。」)

涙はいつも ここって時にギリギリで出なくって
また胸を締め付ける
 (「すべてへ」)

僕が消えても君の心の中にずっと残るでしょう (「小田急柿生」)

「退屈だ。」と叫んでいたなんでもない毎日が 今では宝物です。 (「卒業の歌、友達の歌。」)

君と出会えた。それが素晴らしい
信じ合える。それがうれしい (「たいせつなひと」))

今日のために走り出そう 明日に向かって走ろう (「優しい激動」)

「忘れないで?君はひとりじゃない!」 (「卒業の歌、友達の歌。」)

君が目をとじて最初にうかぶ そんな風な僕でありたいよ (「まばたき」)

「何をためらいながら 後悔で生きてるの?」 (「コッツウォルズ」)

生きているこの瞬間が大切で最高なんだ (「背景ロマン」)

何かを得る旅 ボクら何かを落として失くして 生くんだね・・・ (「テーマソング(ボクらの)」)

彼が離れてしまって
知らないでいた苦しみも分かってきた
 (「無意識とは」 

あなたが教えてくれた
人を愛する思いや 鉄の馬に
乗って行くよ (「炎」)

現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても・・・そこには距離という邪魔者が居ても・・・
「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に
 
(「卒業の歌、友達の歌。」)

この体 ぐうぜんとは思えない産物 (「Sing a Song」)

ホントはすごいってわかってた
カッコ良さを認めることがカッコ悪いようで・・・ (「西暦前進2000年→〜新〜」)

人として僕は生きてられるなら
欲にまみれる腕を捨てて声を立てて笑おう
 (「硬まれ、コンクリート」)

僕の開いた心の中をふさいだのが君なんだ (「瞬間概念」)

ちいさな事で悩んだり 傷付けあったり
しがらみもないこんなにも美しい世界に
 (「水・陸・そら、無限大」)

夢を書いたテストの裏 紙ヒコーキ作って明日に投げるよ (「あの紙ヒコーキくもり空わって」)

君はそのままの君がいい (「落書」)

優しさは伝わるよ (「背景ロマン」)

悲しい思いもしたでしょう。
楽しい思いもしたでしょう。
それがあなたの道。
 (「熊じいちゃん」)

「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても・・・
はい上がる「時間」が翼になる! 大きく!強く!」
 (「卒業の歌、友達の歌。」)

それでもいつものように 太陽は僕らを照らしてた (「太陽は僕らを照らしてた」) 






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