「くり返すは口ぐせと罪悪感」PV


「ケイゴ、大丈夫!!??」
って本気で心配になりました。
だって、PVショッパナから男女のベッドシーンでしかも男が開口一番、「セックスの後に残るのはいつも罪悪感だけだ。」って!なんじゃそりゃお前イキナリ!?←落ち着け
でもその後すぐ、無事(?)曲が始まります。
古い洋館の中で、若い青年(瑛太)を主役に(たぶん)ストーリー仕立ての構成で、時折ギターしょって唄うケイゴ本人が映ります。っていうかエロくねえ?監督のシュミ?それともケイゴ自身の熱い要望か!?
この暗い曲(失礼な)には本来そーいった男と女のドロドロした関係が意図されていたのか!?そうなの!?
ケイゴ下ネタ好きだしあり得るなソレ!
・・・ま、そういう点だけでなく、大人の汚い部分を唄ってるんだと思いますけどね。
そんで、曲の1番終わりに、ベッドの白いシーツに真っ赤な血の(血だよねこれ?ケチャップじゃないよね?←あたりめーだ)シミがあって、それを見た青年(瑛太)がボーゼンとしているシーンがあるんですが、
この血がまたエグい!!!そしてエロい!!
なんかやたら生々しいよ〜このプロモ。ホント、完全限定版にして正解だよ。
サワヤカにいこうぜ、サワヤカに。笑
で、その部屋を片付けていた青いつなぎを着た清掃員が、ハイ出ました、ケイゴですよ。
わかった、ここホテルっつー設定だったんだね。ラブホだラブホ。(←少しはためらいがちに言え)
モップとバケツを持ったケイゴが瑛太の横をすり抜けて出て行き、廊下の方から最後に振り返るのですが、やっと演技に参加してきたなケイゴ!って感じです。
PV中、曲の時は白いシャツでかなり爽やかな印象だったけど、つなぎも・・・似合うじゃねーか・・・。げへへ。(おまわりさ〜ん!)
曲を聴いた時点でケイゴ、ネクラだ・・・!とは思っていましたが、コレ見て更に私の中でのケイゴのネクラ値(なんだそりゃ)がUPしました。





55 STREET / 0574 W.S.R / STRAWBERRY7 / アレコレネット / モノショップ / ミツケルドット